今日、ネットのニュースを見ていて懐かしさを感じました。

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「外環道　三郷南-高谷間開通」
東京外郭環状道路（外環道）の三郷南インターチェンジ（ＩＣ、埼玉県三郷市）−高谷ジャンクション（ＪＣＴ、千葉県市川市）間の１５.５キロが完成し、２日午前に記念式典があった。一般車両の通行は同日午後４時から。千葉の湾岸部と北関東エリアが都心部を通らずに直接高速道路でつながり、東京ディズニーリゾート（同県浦安市）へのアクセスも向上するなど、観光交流の促進や物流の効率化が期待されている。
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長らく千葉に住んでいて、上越方面にスキーや登山に行くのはとても大変でした。
それは関越道が千葉まで伸びていなかったから。
関越道の入口である練馬・大泉まで行くために、首都高で都心を貫いて美女木から外環道にのるか、下道で三郷南ICまで走って外環道にのるか、関越道に乗るまでに１時間以上を要して一苦労でした。

早く三郷南から京葉道路の京葉JCTまでつながらないかなぁとずっと思っていました。
2007年頃はこの開通は2015年と見込まれていたようです。
それが３年遅れて2018年6月にようやく開通しました。

いま、関西に住んでいるとどうでもよいニュースではありますが、ちょっとうれしいです。